私らしく、自分らしく、滋賀らしく。

近江女子商人とは

滋賀県や琵琶湖と関連性のある素材や食材、歴史や伝統文化など
様々な地域資源を活かしながら商い活動を広げていく女性のことを「近江女子商人」と名付けました。

滋賀県内の女性が自分の能力や感性を活かすための土台作りをするために「女性のための創業塾」を2018年に企画。
そこからのステップアップとして「近江女子商人マルシェ」が誕生しました。
初年度好評だったこともあり、次年度も「何かはじめたい!」と考える
滋賀の女性のためのスタートアップ講座と合わせて近江女子商人マルシェを初年度開催した守山市立図書館にて開催しました。
3年目となる2020年の開催要望も多かったのですが新型コロナウィルスの影響もあり、
起業塾やマルシェの開催の目途はたっていなかったのですが、こんな時だからこそ身近な「地域」を見つめるきっかけができたという人も多く
「近江女子商人」というキーワードや考え方に共感が集まってきました。

「三方よし」の精神

近江女子的【売り手よし】【買い手よし】【世間よし】
  • 自分がすきなもの、価値のあるものを生みだせる
  • 利益を出せる
  • 地域の様々な資源に関心を持ち、活かせる
  • 地域活性化につなげる
  • 子どもたちの未来を考える

サービス紹介